▶︎プロフィール◀︎

©︎Ayane Shindo

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巨瀬励起(こせ・れいき、Leiki Kose)
1978年1月18日佐賀県佐賀市生まれ。福岡県立修猷館高等学校を経て2001年、東京芸術大学音楽学部楽理科卒業。ピアノを田中美江、田代慎之介、小林道夫、川崎ヴァイセンボルン操、徳丸聰子、高須博の各氏に、指揮を高階正光氏に師事。声楽及び器楽の伴奏者、オーケストラの鍵盤楽器奏者として演奏会、放送、録音等で活躍。また数多くのオペラのプロダクション、さらにはソリストや合唱等を伴う様々な管弦楽作品の公演にスタッフとして参加する。2008年以降はソロにも意欲的に取り組み、定期的にリサイタル等を開催。特にこれまでにリスト編曲の《第九》、《幻想交響曲》、フェインベルク編曲《チャイコフスキーの交響曲からの3つの楽章》を取り上げるなど、様々な「ピアノ版」の演奏をライフワークと位置付ける。2012年、世界的コントラバス奏者カタリーン・ロタールと共演。2013年、 天皇皇后(当時)両陛下御臨席の国際福祉協会創立60周年記念慈善晩餐会にて小貫岩夫(T.)による御前演奏の伴奏を務める。2014年、倉本絵里ら三人のソプラノ歌手と共に在英国日本国大使館主催の演奏会に出演。新国立劇場『バレエ・アステラス 2016』及び『同 2018』ではそれぞれ D. ガルフォース指揮/東京フィルハーモニー交響楽団、P. マーフィー指揮/東京オーケストラ MIRAI と共演。CD: 松本隆(現代日本語訳)/鈴木准(T.)”シューベルト《白鳥の歌》”(日本コロムビア)、与那城敬(Br.) “First Impression”(オクタヴィア・レコード)他。

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